千葉市中央区弁天の脳神経内科なら、脳神経内科 千葉

当院は電話予約制です

〒260-0045
千葉県千葉市中央区弁天1丁目2−12
弁天町沼澤ビル3F

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診療案内

当院のロゴについて

当院のロゴ

当院のロゴは患者さまと医師の対話を2つの吹き出しで表しています。
2つの吹き出しは鎖のようにつながっており、両者が対話しながら治療を進めていくことを表現しています。

基本情報

医院名 脳神経内科 千葉
電話番号 043-207-6011
住所 〒260-0045
千葉県千葉市中央区弁天1丁目2−12 弁天町沼澤ビル3F
診療項目 脳神経内科

診療受付時間

 
09:00~12:00 × × ×
14:00~17:00 × × ×

休診日:木曜、日曜、祝祭日
土曜日の午後は夜間・早朝加算あり

医師診察表

篠遠
川口
篠遠
川口
篠遠
川口
篠遠
川口
篠遠
川口
※筋電図検査

もの忘れ外来

当院では、もの忘れ、認知症が心配な方の診断と治療を行っています。初診時の診察には時間がかかりますので、事前に電話でご予約ください。

ボツリヌス療法

当院では、眼瞼けいれん、顔面けいれん、痙性斜頸(頸部ジストニア)に対してのボツリヌス治療を行っています。治療に先立ち当院で診察し、適応がある方に予約の上、ボツリヌス療法を行います。

神経伝導検査・筋電図検査

当院では末梢神経の異常を調べる神経伝導検査、および筋肉の異常を調べる筋電図検査を行っています。

※筋電図検査
土曜の午前中は千葉大学医学部附属病院神経内科より、担当医が完全予約制で行っています。

※神経伝導検査
<神経伝導検査でわかること>
脱力やしびれなどの原因が、末梢神経のどの部位での障害によるものかを調べる検査です。

<検査方法>
神経を電気で刺激し、筋肉などの反応を記録して刺激の伝わりやすさを調べます。
電気で刺激する間のみピリピリしますが、このピリピリ感が後まで残ることはありません。
またこの刺激によって神経を痛めることはありません。

脳神経内科千葉では、臨床検査技師の神経生理検査における技術向上にも力を入れており、平成26年より千葉県内の臨床検査技師向けに、脳神経内科千葉を会場にして千葉大学神経内科医師を講師に迎え「千葉神経生理検査技術講習会」を年1回開催しております。
また、2017年からは神経伝導検査の技術講習会を開催しており2018年3月には第7回を開催しました。

神経伝導検査機器(筋電計)
ガデリウス・メディカルViking Quest
脳波計
日本光電Neurofax1200

重心動揺検査

めまい、ふらつき、平衡障害を定量的に評価する検査です。原因は内耳障害によるものが最も多く、その他に脳内障害や心因性、筋疾患、関節や骨の障害などがあります。ヒトは立っているときに微動だにせず立っているのではなく、無意識に姿勢制御しています。その制御機能が正常に働いているのかを調べる検査です。

<検査方法>
三角形の検査台の上に乗って、開眼と閉眼それぞれ30秒間立ち続けます。そのあとより負荷をかけるためにスポンジの上に乗って、開眼と閉眼それぞれ30秒間立ち続けます。

禁煙外来

タバコを吸い続けていると高血圧、糖尿病、脂質異常症といった生活習慣病になるリスクが高まるだけでなく、身近にいるご家族にも悪影響をもたらします。当院では禁煙に向けて、医師とスタッフがサポートしていきます。当院では保険適用内で行っています。詳しくはお問い合わせください。

院内ギャラリー

【受付】
【待合スペース】
【点滴椅子】
【神経伝導検査】
【処置室】
【骨塩定量】
【心電図】
【呼吸機能検査】
【重心動揺計】